作業することは?
自分のサイトを作る
自分のフォルダの直下のindex.htmlは自分のサイトのトップページ
自分のサイトを作る
自分のフォルダの直下のindex.htmlは自分のサイトのトップページ
つぎにA [確認参照] WEB第11回 5/31 の手順でindex.htmlを作る
BをAに埋め込む
完成したらindex.htmlをサイトのトップページにアップロードする。
その動画↓
http://j.mp/20130927mov
これをダウンロードして見る事↑
18MBあります。
10/11金 WEB上に公開したコードそのものをWEBブラウザでチェックする方法。
http://wayohoo.com/より引用
Safariでソースコード(HTMLやCSS)をみる方法。
Safariでソースコードを見る方法です。
SafariのメニューバーのSafariをクリックして「環境設定...」をクリック
詳細タブの一番下にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェック。
するとメニューバーに開発が追加され、ウェブページのソースが見ることが可能になります。
右クリックからも見れます。
ソースコードをみるためのショートカットキーは「command + option + U」です。
こんな感じで。
ちなみに別ウィンドウアイコンをクリックすれば
このように広々とソースコードを見ることも可能です。
要素の検証がとても便利。
便利なのが要素の検証です。たとえば、イメージ画像のHTMLやCSSを知りたいときは、そのイメージを右クリックして要素の検証をクリックします。
するとこのようにそのイメージのHTMLとそのHTMLに使われているCSSを覗くことが出来ます。
※注意: CSSを見る際には上の部分をクリックしましょう。
ちなみにCSSの値を変えればブラウザにそれを反映させることもできます。これは、ウェブサイトのコーディングをするときにホント使える機能だと思います。
Safariでユーザーエージェントを変更する方法
SafariのメニューバーのSafariをクリックして「環境設定...」をクリックします。
詳細タブの一番下にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックをいれます。
するとSafariのメニューバーに開発という項目が現れるので、そこからユーザーエージェントに飛び、各ブラウザを選択できます。つまり、ここをいじればIEにも、Chromeにも、Operaにもなることができます。
ためしにiPhone版のSafariにしてみました。このようにMacからもスマートフォン向けサイトのチェックができるので、レイアウト調整の時に非常に便利です。
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