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2013年10月10日木曜日

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作業することは?


自分のサイトを作る
自分のフォルダの直下のindex.htmlは自分のサイトのトップページ

指定のページのコードを使って
http://www.css-designsample.com/csslayout/technique-3.html


まず、
B   [確認参照] WEB第10回 5/27 の手順でメニューをつくる

つぎにA  [確認参照] WEB第11回 5/31 の手順でindex.htmlを作る

BをAに埋め込む

完成したらindex.htmlをサイトのトップページにアップロードする。

その動画
http://j.mp/20130927mov

これをダウンロードして見る事↑
18MBあります。





10/11金 WEB上に公開したコードそのものをWEBブラウザでチェックする方法。
http://wayohoo.com/より引用

Safariでソースコード(HTMLやCSS)をみる方法。

Safari change user agent 00
Safariでソースコードを見る方法です。

SafariのメニューバーのSafariをクリックして「環境設定...」をクリック

Safari change user agent 01
詳細タブの一番下にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェック。

Safari source code view 03
するとメニューバーに開発が追加され、ウェブページのソースが見ることが可能になります。

Skitched 20120817 085856
右クリックからも見れます。
ソースコードをみるためのショートカットキーは「command + option + U」です。

Safari source code view 00
こんな感じで。

Safari source code view 02
ちなみに別ウィンドウアイコンをクリックすれば

Safari source code view 04
このように広々とソースコードを見ることも可能です。

要素の検証がとても便利。

Safari source code view 01便利なのが要素の検証です。

たとえば、イメージ画像のHTMLやCSSを知りたいときは、そのイメージを右クリックして要素の検証をクリックします。

Safari source code view 05
するとこのようにそのイメージのHTMLとそのHTMLに使われているCSSを覗くことが出来ます。

Skitched 20120817 085131
※注意: CSSを見る際には上の部分をクリックしましょう。

Safari source code view 06
ちなみにCSSの値を変えればブラウザにそれを反映させることもできます。これは、ウェブサイトのコーディングをするときにホント使える機能だと思います。





Safariでユーザーエージェントを変更する方法

Safari change user agent 00
SafariのメニューバーのSafariをクリックして「環境設定...」をクリックします。

Safari change user agent 01
詳細タブの一番下にある「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックをいれます。

Safari change user agent 02
するとSafariのメニューバーに開発という項目が現れるので、そこからユーザーエージェントに飛び、各ブラウザを選択できます。つまり、ここをいじればIEにも、Chromeにも、Operaにもなることができます。

Safari change user agent 03
ためしにiPhone版のSafariにしてみました。このようにMacからもスマートフォン向けサイトのチェックができるので、レイアウト調整の時に非常に便利です。

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